循環器好きの、循環器好きによる、循環器好きのための・・・でも【個人的メモ】。(基本的に全ての記事は『作成途中』と考えてください。)
【カテーテルサイズによる分時血流量の差】

14G= 6.3Fr  = 2.1mm  
16G= 4.95Fr = 1.65mm <96.3>
18G= 3.72Fr = 1.24mm <60.0>
20G= 2.67Fr = 0.89mm <39.5>
22G= 2.13Fr = 0.71mm <24.7>
24G= 1.68Fr = 0.56mm 

<分時血流量=ml/分>

【トリプルルーメン】
16G+18G+18G

【CV挿入時カテ先の位置】
第3肋軟骨以上、もしくは気道分岐部と同位か、さらに上。

1)真性めまい(vertigo):末梢障害系。内耳、あるいは中枢前庭系の急激な片側性(偏在性の障害により起こる。急激に発症することが多い。
・体位によって症状が変わる。
回転系のめまいでしばしば耳鳴り、眼振や自律神経症状を伴う。(悪心、嘔吐)

【治療】
・まずは安楽な体位。
・必要に応じてセルシン、プリンペラン、メイロン、アリナミンFなど使用する。
・症状が落ち着いてきたら、積極的に、だがゆっくりと体を起こし、歩いてもらう。


2)平衡障害(dizziness)中枢神経系。前庭系、固有感覚系、小脳系、視覚系、錐体外路系の障害を示唆する。緩徐に進行することが多い。
・体位によって症状が変わらない。
・症状:フラフラする、酔ったような、平衡感覚の障害など

【治療】
・・他に中枢神経系の症状がないか、確認する。(頭痛、手足のしびれなど)
症状を落ち着かせながら、原疾患の診断、治療を行う。

<点滴滴下数の計算式>

1分間の滴下数 = 1時間に輸液したい量(ml)÷60×輸液セットの滴下量(1ml≒20滴など)

EX)
1時間で100ml輸液したい場合・・・(新・成人用輸液セット1ml≒20mlを使用)

100÷60(分)×20=33.33・・・ ≒ 1分間に約33滴  → 60÷33 ≒ 1.8秒に一滴

となる。



そこで、面倒なので『1ml≒20滴セット』で早見表を作ってみると・・・

 

1時間当たり
輸液量
1分間の
滴下数
何秒に
一滴か?
50
16滴
3.6秒
100
33滴
1.8秒
200
66滴
0.9秒
250
83滴
0.7秒


こんな感じでした。