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大手術後のショック肺(shock lung)

大手術などによる影響(ショック)の代償として肺血管が収縮して肺胞上皮細胞を傷害する。その結果、炎症細胞の活性化によって肺血管内皮細胞が損傷されると、それに続く炎症反応によって血管透過性が亢進し て間質に浮腫が起こる(間質性肺水腫)。

進行すると肺胞内に水分が貯留する肺胞性肺水腫となる。 肺胞内に滲出してきた高タンパクの血漿成分(特にフィブリン)が界面活性物質を不活性化する。 すると表面張力の増加によって肺のコンプライアンスが低下し、肺胞が虚脱して微小無気肺を生じる。 ついには低酸素血症をもたらす。
さらに、
無気肺では酸素交換は行なわれないので機能的な肺内右左シャントとなる・・・。

【治療】
・ステロイドパルス療法、またはエラスポールなど急性肺障害治療薬による炎症に対する治療。
 (ステロイドについては賛否両論。特に施行の際は肺炎の有無に十分留意すること)
・酸素投与+PEEPなどによる換気援助。
・それでもダメならPCPS


ARDSに含まれる?ショック肺

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