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狭心症(CABG、OPCABなど)

【術後管理に関して】
目標血圧:120-140/mmHg
目標RAP 7-10mmHg と高めにし、冠動脈血流を維持する。

グラフトの急性閉塞、スパスムに注意する。(心電図上ST上昇、低下)
(抗凝固(例えばACT)コントロール、あとは急激な脱水に注意したい。)
心筋がダメージを受けていないケースであれば、比較的順調にリハビリは進む。

<バイパスグラフトの呼び方>

Insituグラフト (ITA、GEAなど、片側のみ切って、必要部位に吻合したもの)・・・BP120以上必要
        ・発熱や低血圧で血流が下がる可能性がある
        ・特にGEAは低血圧時に血流不全になる可能性あり(低血圧時には消化管系への血流が下がるため)

Free グラフト (両端が切れてる)・・・大動脈につながっていれば血流は安定している


          (およそ吻合時間)
左内胸動脈 LITA (2~30分)    動脈硬化が少ない
右内胸動脈 RITA (2~30分)    届く範囲が限定される
橈骨動脈   RA  (20分)      動脈硬化もみられることがある
大伏在静脈 SVG  (10分)      静脈弁に注意して採取する。状態により使えない場合もある。
胃大網動脈 GEA  (15分)      やや血流量に劣る、細さに個人差がみられる


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