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PDE?阻害薬

PDE?阻害薬・・・アムリノン、ミルリーラ


<作用機序>
PDEはcAMPを加水分解する酵素。これを阻害することでcAMPが増加する。⇒「細胞内Ca」が増加し強心作用をもたらす。

<特徴>
カテコラミンほど心筋酸素消費量をあげない。末梢血管拡張作用により、後負荷軽減、心不全治療になる。また、頻脈傾向が少ない。ただし、カテコラミンほどの収縮力増加は期待できず、さらに効果が出るまでに30分ほど要する。

<各薬剤の特徴など>
アムリノン:
CPBからの離脱を促進する(level Iの成績1件)。CIは上昇,SVRは低下,HRは不変。血小板減少の報告があり,注意が必要である。
ミルリノン:CIを上昇させるが,頻脈を起こすことはない。SVRは低下する。塩酸ドブタミンと同等の有効性を発揮し,CO(心拍出量)増加についても同等,かつAf(心房細動)の頻度が低い。IMA(内胸動脈)のグラフト流量についても改善させる。肺高血圧症への効果は20ppmのNO(一酸化窒素)と同等である。

肺高血圧患者においてMPAP(平均肺動脈圧)を低下させ,右心機能を改善する。
注意点:心室性不整脈の頻度は増すと考えられる。また、理由は不明だが、血小板低下がみられることがある。
使いどころ:カテコラミンに対する感受性の低下がある時、肺高血圧、拡張障害、後負荷軽減したい時、腹部臓器への血流改善したいとき

ミルリーラ:
原液1ml/hから開始。治療域は1~3ml/h
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