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心筋梗塞→PCI

心筋梗塞発症後、経過時間と壊死範囲の関係について
以下の図のとおり、
最初の1~2時間はゆっくり、
2~6時間は急速に壊死が拡がり、
それ以降はほぼ完成してしまう。

発症からの経過時間と壊死の関係

なので、2~6時間以内では特に早急に再灌流を、それ以降では再灌流症候群などに留意して慎重に治療を考える。
しかし!!

側副血行路があったり、
梗塞前狭心症がある場合は、Preconditioningという現象を介して、虚血に対する心筋の耐性が強くなっていて、
梗塞範囲の拡がり(壊死の進行)が遅くなることもある。

一般にPCI適応は6時間以内と言われているが、実際はケースバイケースである。
(ガイドライン上では発症後12時間以内であれば冠動脈造影が推奨されている)

【判断基準】
UCGにて、壁が薄くなり、輝度が上昇があったり、ECGにて異常Q波が出ている場合は急がないことも。
逆のパターンであれば、時間の経過のみに限らず、再灌流を急ぐ。

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