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メイロンの使用について

<メイロン:一般名7%重炭酸ナトリウム>
1A=20ml(16.7mEq)
1V=200ml
 

[用 量]HCO3不足分=BE×体重×0.25(ml)
     もしくは、
     HCO3不足分=0.6×脂肪除外体重×(目標HCO3-実際のHCO3)
     で計算する。(HCO3単位:meq) 
     そして?その半分量を投与、その後?データを参照しながら投与していく。

[代 謝]HCO3+H+ H2CO3 CO2+H2O
[適 応]代謝性アシドーシス(主にショック時)
[副作用]大量投与でアルカローシス
[注 意]Naイオンを多く含み浸透圧比が5倍であり、
[配合禁]Ca剤、カテコールアミンなどと混注禁

[その他]プロスタンディンや他酸性静注薬剤などと一緒に投与することで、中性に近づけ、血管痛などを抑える効果もあり。
よくショック時のアシドーシス補正に使用される(代謝性アシドーシスの改善目的)がその是非は不明。

副作用追記、
? 細胞内外のCO2を増加させてしまうため、呼吸性アシドーシスには禁忌といえる。また、結局アシドーシスの改善までは至らない
? 容量負荷になるので心不全に注意。(Naを多く含み、浸透圧5倍。90mlで生食500mlに相当する。)
?Caと混ざることで石灰化、配合禁忌。また、血中Caを低下させる。(心筋収縮力の低下につながる)

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